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🌟iPS再生医療、初の承認 心不全とパーキンソン病 条件、期限付きで実用化

  • Toshi
  • 2 日前
  • 読了時間: 1分

厚生労働省は、他家iPS細胞を用いた再生医療等製品「リハート(重症心不全)」「アムシェプリ(パーキンソン病)」の製造販売を条件・期限付きで承認した。

「いずれも臨床試験(治験)の症例数が少ないため、安全性が確認され有効性が『推定』できれば条件、期限付きで早期に承認する制度」が適用され、7年間の市販後データで有効性を検証することが義務づけられる。


リハートは他家iPS由来心筋細胞シートを心外膜に貼付し血管新生を促す細胞シート治療で、大阪大発ベンチャーが開発。


アムシェプリはドーパミン産生神経前駆細胞を脳内へ移植する細胞補充療法で、神経変性疾患に対する根治的治療の可能性を持つ。


価格は1,000万円超と高額で、保険収載や供給体制整備が今後の焦点となる。

山中伸弥教授によるiPS細胞樹立報告から約20年での実用化であり、細胞治療産業・規制科学の両面で国際的にも重要なマイルストーンと位置づけられる。


出展:共同通信2026年3月6日配信より


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