🌟「アムシェプリ」について、1人目の患者への移植を年内にも開始
- Toshi
- 3 日前
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住友ファーマは6日、大阪市内で記者会見を開き、パーキンソン病を対象にした「アムシェプリ」について、1人目の患者への移植を年内にも開始すると発表した。
現在使用している治療薬で運動機能が十分に改善していない患者らを対象に、全国7施設(選定中)で移植手術を始める。本承認に向けた35例のデータを集める移植を2029年頃までに完了し、33年までに100例ほどに増やす見込みを示した。会見した木村徹社長は「ほっとしたが、本承認までは 平坦へいたん な道ではないと思っている」と語った。
クオリプスも同日、「リハート」の条件・期限付き承認を受け、「速やかに保険適用手続きを申請し、本承認の取得に向けて症例調査を実施する」と発表した。同社最高技術責任者を務める澤芳樹・大阪大特任教授は「これまで救う方法がなかった患者を治せるよう、力を尽くしたい」と話している。
「アムシェプリ」という名称は、英語の「Ameliorate(改善する)」と、古代エジプトの神で再生を表す「Chepri(ケプリ神)」を組み合わせた造語とのこと。
出展:2026年3月7日 読売新聞配信より


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